丹波の「黒豆」をお菓子やお茶に。産地にこだわった地域の会社。

食・グルメ

朝夕の温度差と丹波高原の朝霧。

 

そんな土地で育った「京都産:新丹波黒」にこだわった黒大豆。
遊休農地の有効活用にも取り組む、グリーン日吉の製品です。

黒豆といえば、おせち料理には欠かせないアイテムですよね。
つやっつやのふっくらとした黒豆。
京都丹波地域の特産品です。
甘露煮として目にすることが多い黒豆ですが、お菓子やお茶にしても、美味なのです。
お茶はほっこり、香ばしい味わい。
ほうじ茶よりも、コクと甘みがあります。
黒豆甘納豆とせんべいは
はじめて食べても懐かしい味。
保存料などは不使用の、素直な美味しさです。
お子様のお菓子にも、安心して食べていただけます。
見た目の高級感に反して安価で手に取りやすいです。
ちょっとした手土産にも好評ですよ。

この記事を書いた人
わざどころPON

あなたの想いを形にする、地域の技のプラットフォーム。
あったらいいなを現実に。事業や活動の情報発信、商品開発のサポートを、南丹地域の人や物を介して伝えるコーディネートをしています。
実店舗は、雑貨屋さんのよう。地元の工芸作家の作品などが並びます。地元のお菓子や、作家さんのうつわでカフェコーナーもあります。
南丹ガールでは、PONから派遣したライターさんの記事を掲載しているのと、ドメインなどの管理をおこなっています。

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